カラオケのマイクのハウリング対策
カラオケのマイクがキーンとする原因と止め方
カラオケで、マイクから急にキーンという音が出ることがあります。まずはマイクの音量を下げ、マイクをスピーカーに向けないようにします。
家で使っている場合の確認方法と、カラオケ店で起きた場合の伝え方を紹介します。
キーンという音が出たら、まず音量を下げる
- マイクの音量を下げるか、ミュートします。音を止めてから、落ち着いて位置を確認します。
- マイクをスピーカーに向けないようにします。マイクの先端を手で覆わず、普通に持ちます。
- マイクとスピーカーの距離を取ります。音量を戻す時は少しずつ確認します。
ハウリングが続く場合は、音量を低くしたままにしてください。
家のカラオケで確認すること
マイクをスピーカーに近づけていないか、マイクがスピーカーの方を向いていないかを確認します。マイクの音量を下げても続く場合は、全体の音量も下げます。マイクの先を手で覆うと音の拾い方が変わり、ハウリングを起こしやすくなるため、グリルを覆わずに持ちます。
機器のつまみや設定が分からない場合は、取扱説明書にある操作だけを行ってください。
チェックワンツーは、PAやバンド練習でハウリングを起こしやすい周波数を調べるアプリです。ハウリングを自動で止める機能ではありません。
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カラオケ店で起きた場合
マイクの音量を下げるかミュートし、店の係の人に「マイクからキーンという音が出る」と伝えてください。音響機器の設定が分からないまま、ミキサーやアンプを調整する必要はありません。
ハウリングが起きる仕組み
マイクがスピーカーから出た音を拾い、その音がアンプで増幅されて再びスピーカーから出ます。この繰り返しで特定の周波数帯域が強まり、キーンという音や低い音が続く状態になります。部屋の音響や機器、マイクとスピーカーの位置関係によって状況が変わります。
出典:TOA「ハウリングの発生原因と抑制方法」・公式PDF「3.拡声系サウンドシステム」。ヤマハ「ハウリングの発生原因」。
周波数を下げる調整は、音響機器を扱う人が行う
イコライザーを使うときは、まず音量とマイク・スピーカーの位置を見直します。それでも必要な場合に、機器を扱う人が音を聴きながら周波数を調整します。いつも同じ周波数を下げればよいとは限りません。
PAやバンド練習で周波数を調べる
チェックワンツーのモニターチェックは、PAやバンド練習で、ハウリングを起こしやすい周波数を約30秒で数字で表示します。ダウンロードは無料で、会員登録はありません。アプリがハウリングを自動で止めるものではありません。
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