音響の耳を鍛える、現場の仕事道具
iPhoneのマイクで、ハウリングしやすい帯域をHzで表示するアプリです。 Hzを出して終わりにせず、そのあと何をすればいいかまで画面に出します。
ハウリングの帯域を調べるモニターチェック、アナライザー、自分の声の登録。 この3つに期限も回数の制限もありません。 サブスクではなく、会員登録もありません。
まもなく App Store で公開します
iPhone用(iPadでもお使いいただけます) iOS 17.0以降
モニターチェック
マイクを持って、ステージモニターの前に、本番と同じ位置で立ちます。 無音のまま15秒、続けて声を20秒。合わせて30秒ほどで終わります。
次の一手
Hzが分かっても、そこから何をするかが分からなければ意味がありません。 まず音量を少し下げる。スピーカーやマイクの向きを変える。 それでもハウリングする場合は、見つかったHzを、音を聞きながらEQで少しずつ下げます。
お使いの機材に合わせて画面が案内します。 メインのミキサーを触れない場面でも、画面に出た数字をそのまま係の人に伝えられます。
アナライザー
今出ている音の帯域をリアルタイムで表示します。 同じ高さに残り続ける音には赤い印が付きます。ハウリングの前兆です。
自分の声を登録
画面に出る言葉を、本番と同じ声の大きさで読み上げます。 「チェック、ワン、ツー」「ヘイ、ヘイ」「ハー、ハー」「チッチッ、シー」「アー」。
周波数当てクイズ
現場で使う耳は、現場でしか鍛えられないわけではありません。クイズはどこでも遊べます。
仕様
4096点で解析し、約11.7Hz刻みで50Hzから18,000Hzまでを、1秒に約23回描き替えます。 この4096点は、買い切り15,000円のプロ向け測定アプリの最大設定と同じ数字です。 ピークの周波数は目盛りの間まで計算し、100Hzから8kHzで確かめたずれは±0.2Hz以内でした。 チェックワンツーは、この解析を使うモニターチェックとアナライザーを、無料でお使いいただけます。 買い切り500円のフル版は、耳を鍛えるクイズの制限を外すためのものです。
| 解析の細かさ | 4096点 買い切り15,000円のプロ向け測定アプリの最大設定と同じ数字。 チェックワンツーではこの解析を無料で使えます。 |
|---|---|
| 見分けられる音の高さの差 | 約11.7Hz |
| 画面が描き替わる速さ | 1秒に約23回 |
| 画面に表示する範囲 | 50Hz 〜 18,000Hz |
| ハウリングを判定する範囲 | 150Hz 〜 12,000Hz(無音で測るとき) 1,000Hz 〜 12,000Hz(声と同時に測るとき) |
| 周波数の読み取り | 目盛りの間まで計算(100Hz〜8kHzで検証、ずれ±0.2Hz以内) |
| 計算の仕組み | Apple純正の Accelerate(vDSP) |
| 対応機種 | iPhone(iPadでも動作します) |
| 対応OS | iOS 17.0 以降 |
| 言語 | 日本語 |
解析はすべてiPhoneの中で行います。録音が外に出ることはありません。
料金
測る機能は、無料版とフル版でまったく同じです。 モニターチェック、アナライザー、自分の声の登録。この3つに差はありません。 フル版は、耳を鍛えるクイズの制限を外すためのものです。
無料でできること
¥0
フル版(買い切り)
¥500
最初の20問はお試しで全機能を使えます。機種変更のときは「購入を復元」から。同じApple IDなら追加の料金はかかりません。
よくあるご質問
ご注意
本アプリは測定器ではありません。音量は小さめから少しずつ上げてください。
「キーン」と来たときは、まずモニターの音量を下げてください。
150Hzより下は、iPhoneの内蔵マイクでは正確に測れないため、ハウリングの判定をしていません。
アナライザーの画面には表示されます。
録音と解析、声の登録はiPhoneの中だけで行い、外に出ることはありません。
録音はホームの「録音管理」からいつでも削除できます。広告もトラッキングもありません。