チェックワンツー App Storeで入手可能

お答えします

よくあるご質問

ハウリングが出たら、まずこの順番です。

  1. 音量を少し下げる
  2. マイクかスピーカーの向きを変える
  3. 収まらなければ、表示された帯域をEQで少し下げる

画面を見ながらの手順と、EQの下げ方もあります。

そもそも、なぜハウリングが起きるのですか。

スピーカーから出た音をマイクが拾い、それがまたスピーカーから出る。これが繰り返されると、ある周波数の音だけがどんどん大きくなります。低い「ブーン」も高い「キーン」も、出ている周波数が違うだけで、起きていることは同じです。部屋の響き方、マイクとスピーカーの位置関係、音量、そしていま使っているマイクの本数で決まります。マイクが増えるほど音を拾う経路が増えるので、その分ハウリングが起こりやすくなります。ヤマハサウンドシステムの解説でも、対策の1番目に「マイクの本数を少なくする」が挙げられています。

ハウリングが起きたとき、まず何をすればいいですか。

音量を少し下げてください。これがいちばん早く効きます。次に、スピーカーの正面にマイクが入らないよう、どちらかの向きを変えます。ここまでで収まらないときに、はじめてイコライザー(EQ)の出番です。
どのつまみを、どれだけ下げるかは ハウリング対策の、イコライザーの使い方 に書きました。いきなりEQを触ると、原因が分からないまま音だけ痩せていきます。

ハウリングしている周波数は、どうやって特定するのですか。

耳だけで特定するには慣れが要ります。このアプリは、マイクで拾った音を解析して、 ハウリングを起こしやすい帯域を表示します。 無音のまま15秒。そのあと「チェック、ワン、ツー」を数回言い、「結果を見る」を押して3秒待つと、「約250Hz」のような形で出ます。
実際の画面で順に見たい方は ハウリングを起こしやすい帯域を、自分で見つける手順 をご覧ください。

EQのどこを下げればいいですか。

表示された周波数にいちばん近いところを、音を聞きながら少しずつ下げます。つまみがHI・MID・LOWの3つだけのミキサーなら、その帯域にいちばん近いつまみを下げます。 この案内は、モニターチェックの結果画面に出ます。 それでも直らないときは、ステージモニターの位置や向きを変えてみてください。

ハウリングを自動で消してくれますか。

消しません。EQを勝手に動かすこともしません。 このアプリがやるのは、いま出ている音を測って画面に見せるところまでです。どこをどれだけ下げるかは、音を聞きながらご自分で決めてください。

測定用のマイクは必要ですか。

要りません。iPhoneの内蔵マイクだけで使えます。 外付けのマイクやオーディオインターフェースは不要です。

録音した音は、あとから取り出せますか。

取り出せます。iPhoneの「ファイル」アプリの「このiPhone内 > Check1.2」に入っています。 PCへも移せます。形式は32bit float・48kHz(.caf)なので、 0dBを超えた音も割れずに残ります。
ただし、iPhoneのマイクの入口で割れてしまった音は戻せません。 「割れない」をうたう録音機は、音をデジタルに変える回路を二重に持っていますが、iPhoneは1つだけです。音量は小さめから上げてください。

音の大きさは何dBか分かりますか。

出ません。iPhoneの内蔵マイクは機種ごとに特性が違うので、絶対の音圧を名乗ると嘘になります。グラフの目盛りは、 マイクで拾える上限を0とした、そこからどれだけ下かを表す数字です。ハウリングを見つけるのに必要なのは帯域どうしの差で、絶対値は要りません。

どんな場所で使えますか。

マイクの音がスピーカーから出る場所ならどこでも使えます。ライブハウス・リハーサルスタジオのほか、公民館・式場・学校の体育館・カラオケなど。 ステージモニターがない場所でも、マイクの音が出るスピーカーの前で測れます。

無料でどこまで使えますか。

アナライザー、スペクトログラム、自分の声の登録、メトロノーム、チューナー、スピーカーチェック。この6つは、期限も回数の制限もありません。モニターチェックは結果を3件まで、ステレオ録音は1回5分・2件まで。クイズは1日2セットまで(1セットは単音当て5問、A/B比較3問)で、初級の6帯域とA/B比較のポップスが遊べます。
買い切り1,200円のフル版にすると、モニターチェックの結果を何件でも残せます。5分を超える本番も1本で録れて、録音も何件でも残せます。クイズは1日何セットでも遊べて、上級21種類とA/B比較の残り3ジャンル(ロック・ダンス・バラード)が使えます。サブスクではありません。
買い切り1,200円の中身は 料金のところ に書いています。

録音や声のデータは、どこかへ送られますか。

送りません。データを集めることもありません。 録音も解析も声の登録も、すべてiPhoneの中だけで行います。こちらで中身を見ることはできません。広告もトラッキングもありません。録音はホームの「録音管理」からいつでも消せます。

ハウリングのほかにも、本番前に使える画面が入っています。スピーカーの左右と位相を確かめる、チューナー、メトロノーム、ステレオ録音 の4つです。前の3つは、期限も回数の制限もなく無料で使えます。ステレオ録音は、無料では1回5分・2件までです。

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