チェックワンツー App Storeで入手可能

よくあるご質問

よくあるご質問。

そもそも、なぜハウリングが起きるのですか。

スピーカーから出た音をマイクが拾い、それがまたスピーカーから出る。これが繰り返されると、 ある周波数の音だけがどんどん大きくなります。低い「ブーン」も高い「キーン」も、出ている周波数が違うだけで、 起きていることは同じです。部屋の響き方、マイクとスピーカーの位置関係、音量、そしていま使っているマイクの本数で決まります。マイクが増えるほど音を拾う経路が増えるので、その分だけハウリングしやすくなります。ヤマハサウンドシステムの解説でも、対策の1番目に「マイクの本数を少なくする」が挙げられています。

ハウリングが起きたとき、まず何をすればいいですか。

音量を少し下げてください。これが一番早く効きます。次に、スピーカーの正面にマイクが入らないよう、 どちらかの向きを変えます。ここまでで収まらないときに、はじめてイコライザーの出番です。
どのつまみを、どれだけ下げるかは ハウリング対策の、イコライザーの使い方 に書きました。 いきなりEQを触ると、原因が分からないまま音だけ痩せていきます。

ハウリングしている周波数は、どうやって特定するのですか。

耳だけで特定するには慣れが要ります。このアプリは、マイクで拾った音を解析して、 ハウリングしやすい帯域を表示します。 無音のまま15秒。そのあと「チェック、ワン、ツー」を数回言い、「結果を見る」を押して6秒待つと、「約250Hz」のような形で出ます。
実際の画面で順に見たい方は ハウリングしやすい帯域を、自分で見つける手順 をご覧ください。

EQのどこを下げればいいですか。

表示された周波数にいちばん近いところを、音を聞きながら少しずつ下げます。 つまみがHI・MID・LOWの3つだけのミキサーなら、その帯域にいちばん近いつまみを下げます。 この案内は、モニターチェックの結果画面に出ます。 それでも直らないときは、ステージモニターの位置や向きを変えてみてください。

測定用のマイクは必要ですか。

要りません。iPhoneの内蔵マイクだけで使えます。 外付けのマイクやオーディオインターフェースは不要です。

録音した音は、あとから取り出せますか。

取り出せます。iPhoneの「ファイル」アプリの「このiPhone内 > Check1.2」に入っています。 PCへも移せます。形式は32bit float・48kHz(.caf)なので、 0dBを超えた音も潰れずに残ります。
ただし、iPhoneのマイクの入口で割れてしまった音は戻せません。 「割れない」を謳う録音機はAD変換を二重に持っていますが、iPhoneは1つだけです。 音量は小さめから上げてください。

音の大きさは何dBか分かりますか。

出しません。iPhoneの内蔵マイクは機種ごとに特性が違うので、 絶対の音圧を名乗ると嘘になります。グラフの目盛りは、 マイクで拾える上限を0とした、そこからどれだけ下かを表す数字です。 ハウリングを見つけるのに必要なのは帯域どうしの差で、絶対値は要りません。

どんな場所で使えますか。

マイクの音がスピーカーから出る場所ならどこでも使えます。 ライブハウス、リハーサルスタジオのほか、公民館・式場・学校の体育館・カラオケなど。 ステージモニターがない場所でも、マイクの音が出るスピーカーの前で測れます。

無料でどこまで使えますか。

アナライザー、スペクトログラム、モニターチェック、自分の声の登録は、ずっと無料です。 耳を鍛えるクイズは、最初の20問ですべての内容をお試しできます。そのあと無料で使えるのは、初級と、聞き比べのポップスだけです。1日20問までです。上級21種類と、ポップス以外の3ジャンルの聞き比べ、それと問題数の上限を外すのが、買い切り500円です。 サブスクではありません。
買い切り500円の中身は 料金のところ に書いています。

ハウリングを自動で消してくれますか。

消しません。EQを勝手に動かすこともしません。 このアプリがやるのは、いま出ている音を測って画面に見せるところまでです。 どこをどれだけ下げるかは、音を聞きながらご自分で決めてください。

録音や声のデータは、どこかへ送られますか。

送りません。データを集めることもありません。 録音も解析も声の登録も、すべてiPhoneの中だけで行います。こちらで中身を見ることはできません。 広告もトラッキングもありません。録音はホームの「録音管理」からいつでも消せます。
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