チェックワンツー App Store からダウンロード
目次・検索

使い方マニュアル(目次)

はじめに
バンド・録音
音響・PA
練習・その他

練習・その他

帯域の早見表の見方

周波数を、楽器と音の呼び名に当てはめた表です。アナライザーやモニターチェックで出た周波数の意味を、ここで引けます。

最短の手順

  1. ホームの「帯域の早見表」を押す
  2. 楽器のタブを選ぶ
  3. 周波数の範囲と呼び名を見る

概要

楽器に当てはめてみると、グラフのどこが問題か分かります。数値は目安です。

ホームの「帯域の早見表」で開きます。アナライザーの楽器のプルダウンからも開けます。

画面の各部の名前

帯域の早見表の楽器のタブ。ボーカルを選んだ画面
  1. 閉じる帯域の早見表を閉じます。
  2. 楽器のタブドラム・ベース・ギター・ボーカル・ピアノを切り替えます。ホームから開いた時は「全体」もあります。
  3. 周波数の範囲その説明が当てはまる周波数の範囲です。Hz や kHz で出ます。
  4. 呼び名と説明その帯域の呼び名と、どう聞こえるかの説明です。

全体の表(アプリの「全体」と同じ)

「〜63Hz」は63Hzまでの低い帯域、「63〜125Hz」は63Hzから125Hzまでの帯域、「8kHz〜」は8kHzより上の高い帯域です。境目の数値は目安です。

範囲呼び名楽器意味
〜63Hz重低音・ズシンキック・ベースのいちばん低いところ体に来るいちばん低い音。多いと床が揺れる、足りないと迫力が消えます
63〜125Hz低音の土台・膨らみキック、ベースの芯低音の力強さ。多いと重い、足りないとスカスカになります
125〜200Hz太さ・あたたかみベース、スネアの胴鳴り、低い声声や音の厚み。多いと膨らんで濁る、足りないと細くなります
200〜500Hzこもりギターやキーボードの胴鳴り、キック・ベースの上楽器が重なっていちばん濁る帯域。「こもる」と感じたら、まずここを見ます
500Hz〜2kHz音の芯・前に出る力声、ギター、キーボードの本体声や楽器の主役。多いと前に出すぎる、足りないと引っ込みます
2k〜5kHz輪郭・抜け・耳に刺さる音声の子音、スネアを打つ音、ギターのピッキング言葉の輪郭と、抜け。多いと耳に痛い、足りないと聞き取りにくくなります
5k〜8kHzサ行(さしすせそ)・シャリサ行の音、シンバルのふち「さしすせそ」が刺さる帯域。多いと高音がきつくなります
8kHz〜空気感・キラキラシンバル、ハイハット高いところのキラキラ。多いと不自然に聞こえる、足りないと暗くこもります

アナライザーの画面でグラフをタップした時も、その周波数の帯域の意味を確認できます。

楽器ごとの表

楽器のタブを選ぶと、その楽器の帯域が並びます。

帯域の早見表のドラム
ドラム
帯域の早見表のベース
ベース
帯域の早見表のギター
ギター
帯域の早見表のボーカル
ボーカル
帯域の早見表のピアノ
ピアノ

言葉が分からない時

「EQ」「帯域」など、言葉が分からないときは、用語集を見てください。

この説明は、2026年10月のアプリの画面で書いています。

ダウンロードは無料
iPhone・iPad用・会員登録なし
App Store