練習・その他
周波数当てクイズの使い方
音を聞き分ける練習です。単音当て・A/B比較・定位当ての3種類があります。
最短の手順
- 種類を決めて「初級」か「上級」を押す
- 音を聞いて答える
- セットの結果を見る
概要
点数が付くクイズは、次の3種類です。
| 種類 | 内容 | 1セット |
|---|---|---|
| 単音当て | 「ピー」という音が1つ出ます。周波数を当てます。 | 5問 |
| A/B比較 | AとBを聞き比べて、変化した周波数を当てます。 | 3問 |
| 定位当て(フル版) | 音が出続けます。左右のどこから出ているかを当てます。イヤホンかヘッドホンを使ってください。 | 5問 |
- 初級は 250Hz〜8kHz から選びます。上級は 63Hz〜16kHz の21の帯域から選びます。現場のグラフィックEQと同じ1/3オクターブ刻みです。
- 63Hz・125Hz は、上級でイヤホンを接続したときだけ出題されます。iPhone のスピーカーでは低い音を出せないためです。
- 音量を小さめにしてから始めてください。
3種類のクイズのほかに、最初の画面の下に「逆位相の聞き分け」の練習があります。A と B を聞き比べて、逆位相の方を選びます。点数とランクには入りません。
画面の各部の名前

- 単音当て(初級・上級)「初級」か「上級」を押すと、単音当てが始まります。
- A/B比較(初級・上級)「初級」か「上級」を押すと、A/B比較が始まります。
- 定位当て(初級・上級)フル版です。イヤホンかヘッドホンが要ります。
- 逆位相の聞き分けA と B のどちらが逆位相かを聞き分ける練習です。見出しを押すと、練習の部分が開きます。点数とランクには入りません。
- 注意書き「音量を小さめにしてから始めてください。」と、63Hz・125Hz が出題される条件が書いてあります。
手順
手順 1
種類と級を選ぶ
最初の画面で、練習したい種類(単音当て・A/B比較・定位当て)を決めます。その種類の「初級」か「上級」を押すと、クイズが始まります。

手順 2
音を聞いて、周波数を押す(単音当て)
「もう一度聞く」で、何度でも聞けます。周波数のボタンから選びます。

単音当て(上級) 手順 3
A と B を聞き比べる(A/B比較)
「A(原音)」と「B(EQあり)」を、自分のタイミングで聞き比べます。Bで上げた(または下げた)周波数を当てます。
画面の「ジャンル」で、ポップス・ロック・ダンス・バラードから選べます。無料はポップスです。

A/B比較 手順 4
答えを見て、次の問題へ
外れた時は、正解と、その帯域の説明が出ます。「次の問題」で進みます。

外れた時 手順 5
セットの結果を見る
点数・正解した数・ランクが出ます。「帯域ごとの正解率」で、苦手な帯域が分かります。

セット終了
点の付き方
- 正解は100点。連続で当てるほど増えます(1問の点です。2問続けて当てると、その問は200点、3問続けて当てると300点)。
- 3秒未満で当てると+50点、6秒未満で+20点。
- 上級は、ここまでの合計が2倍になります。
- 正解ではなく、1つ隣の帯域を選んだ時も点が付きます。初級は30点、上級は60点です。ただし、連続して当てた数は途切れます。
- A/B比較では、Bを一度も聞かずに答えると、速く答えても速さの点は付きません。
ランクと正解率の見方
1セットの点数に合わせて、ランクが上がります。単音当ては、最初のランクから、250点で「見習いの耳」、600点で「帯域が分かる耳」、1100点で「隣の帯域も外さない耳」、1600点で「一発で当てる耳」に上がります。上級は1問の点が2倍なので、点数の半分で数えます。
「帯域ごとの正解率」は、「今日」と「これまで」で見られます。これまでの記録は、フル版で見られます。

無料とフル版
- 無料は、1日2セットまで練習できます。
- アプリを使い始めてから最初の2セットは、お試しです。上級とA/B比較の4つのジャンルも使えます。お試しの2セットは、その日の無料の2セットとは別に数えます。
- 上級・定位当て・A/B比較のロック・ダンス・バラードは、フル版で使えます(7日間の体験中も使えます)。
- フル版は、何セットでも練習できます。
うまくいかない時
63Hz・125Hz が出題されない
上級でイヤホンを接続したときだけ出題されます。
定位当てで左右が分からない
イヤホンかヘッドホンをつないでください。内蔵のスピーカーでは、左右の位置が分かりません。
「今日の無料2セットを使い切りました」と出た
明日また2セットできます。「明日また使えるようになったら知らせる」を押すと、明日の朝にお知らせします。
この説明は、2026年10月のアプリの画面で書いています。